カメラ関係 その他いろいろ |
作成日:2013/09/19、最終改訂日:2013/09/20 |
§C他-42:YRD-300(W)
リピート除湿器 YRD-300(W) という名称になっている、山善(YAMAZEN)の商品です
カメラのレンズ用のドライボックスに、使っていいのか悪いのか、よくわかりません(自己責任でお願いします)が、・・・・使えます!
乾燥剤・除湿剤の主な物として、シリカゲル(A型、B型) と 生石灰(塩化カルシウム)があるようです。
京都府 > 暮らし・環境 > 食生活・消費生活 > 京都府消費生活安全センター くらしの情報ひろば > 乾燥剤・除湿剤の特徴と注意点
サイズ:W145×D42×H120
吸湿量:120グラム
重 さ: 約420グラム
除湿剤:約220グラム
説明書を見ると、「B型シリカゲル」と書いてある。
本当に、A型じゃなくて、B型??
広電の「乾爽キーパー」は、「A型シリカゲル」なので、こちらも「A型」のような気がするのですが・・・
まぁいいや!
こちらも、ノートパソコン用の電源コード(と同じ形状のコード)を使います。
熱を持つので、(ノートパソコン用を流用せずに)専用のコードを使いましょう。
なんか、インジケーターの色が悪い。
とても、鮮やかな「青」とは言いがたい。
とりあえず、適当に乾燥させた状態で、459グラムありました。
インジケーターの色さえよければ、こちらを積極的に購入したいところなのですが。
形状とか大きさは、こっちの方がよいですから。
|
《 シリカゲルの質! 》
広電の「乾爽キーパー」も、山善の「リピート除湿器」も、どちらも同じ用途の製品。
実際に、ドライボックスに入れておくと、どちらも湿度は、30〜40%くらいまで下がる。
インジケータの色が違ったり、シリカゲルの量が違ったりする。
じゃぁ、どっちを買えばいいのか?
シリカゲルの質は、どっちが良いのか?
インジケーターの質は、明らかに「乾爽キーパー」の方が良い。
じゃぁ、一番肝心な、シリカゲルの質は???
これは、どうやって比較すれば良いのだろうか?
よくわからない。
|
|
|
|