趣味のオーディオ実験室

〔§PA〕
PA用のオーディオ
メニューページ(開始)
〔SRスピーカー〕
CSP6
(CLASSIC PRO)
〔SRスピーカー〕
CSP10
(CLASSIC PRO)
〔SRスピーカー〕
CSP10
音質改良計画1
〔SRスピーカー〕
CSP10
音質改良計画2
〔SRスピーカー〕
CSP15
(CLASSIC PRO)
〔PA用アンプ〕
EPQ2000
(BEHRINGER)
〔プロセッサー〕
DEQ2496
(BEHRINGER)
〔プロセッサー〕
DSP8024
(BEHRINGER)
〔エンハンサー〕
SX3040
(BEHRINGER)
〔ミキサー〕
XENYX 1002FX
(BEHRINGER)
〔ミキサー〕
XENYX 1002B
(BEHRINGER)
〔マイク〕
CM5S
(CLASSIC PRO)
〔測定用マイク〕
EMM-6,ECM8000
メニューページに戻る
トップページに戻る
↑このページの先頭へ
↑このページの先頭へ
〔§PA〕
PA用のオーディオ
メニューページ(開始)
〔SRスピーカー〕
CSP6
(CLASSIC PRO)
〔SRスピーカー〕
CSP10
(CLASSIC PRO)
〔SRスピーカー〕
CSP10
音質改良計画1
〔SRスピーカー〕
CSP10
音質改良計画2
〔SRスピーカー〕
CSP15
(CLASSIC PRO)
〔PA用アンプ〕
EPQ2000
(BEHRINGER)
〔プロセッサー〕
DEQ2496
(BEHRINGER)
〔プロセッサー〕
DSP8024
(BEHRINGER)
〔エンハンサー〕
SX3040
(BEHRINGER)
〔ミキサー〕
XENYX 1002FX
(BEHRINGER)
〔ミキサー〕
XENYX 1002B
(BEHRINGER)
〔マイク〕
CM5S
(CLASSIC PRO)
〔測定用マイク〕
EMM-6,ECM8000
メニューページに戻る
トップページに戻る
-
PA用のオーディオ 作成日:2012/04/02、最終改訂日:2012/04/04

§PA-31:EPQ2000

ベリンガー(BEHRINGER)のパワーアンプ、EPQ2000です。

パワーアンプを使う時には、
 小さな出力のパワーアンプを、ボリューム最大付近で使うのが良い
という説と
 大きな出力のパワーアンプを、ゆとりをもって使う方が良い
という説がある。

果たして、どちらが方が、良い音が出るのだろうか?


EPQ2000は、(家庭用で使う際には、それなりの)大出力(500W×2/8Ω時)のアンプの中で、「ともかく安い値段で買える」アンプを探すと、真っ先にピックアップされるアンプ。 (500Wクラスでは、選択肢は限られてくる)

電源トランスを使わない「スイッチング電源」であり、うるさい冷却ファンが付いている。 だけど、パワーが大きく、値段が安い!

これって、音が良いのだろうか? 悪いのであろうか?
YAHAMA の安価なAVアンプ(DSP-AX420)と比べてみた。

CSP10とか、CSP15とか、繋いでみても、違いが全然わからない。
DS−503に繋いでみても、違いがわからない。

聞き比べするときには、もっと、高級なスピーカー、そして「良い耳」と「精神集中力」が必要なのかもしれない。

安価なAVアンプ(小出力、トランス電源)と、安価なPAアンプ(大出力、スイッチング電源)を比べた場合、(高級アンプに対して)「まったく正反対の方向に音が劣化するはず」なので、安物同士を聞き比べたときには、明確に違いが出てきそうなもの。しかしながら、現実は、両者の違いを感じない(耳が悪い?)。

例え、安物AVアンプと、安物PAアンプを比べて、大きな違いがあったとしても、そんな安物同士を聞き比べるだけの価値があるかどうか?....というと、それも疑問。
難しいことを考えずに、安物同士、いろいろいじくって「楽しく遊ぶ」のが一番だと思います。




■タイプ:ステレオパワーアンプ
■ステレオ出力(4ohms):700W(RMS), 1000W(PEAK)
■ステレオ出力(8ohms):500W(RMS), 600W(PEAK)
■ブリッジ出力(8ohms):1400W(RMS), 2000W(PEAK)
■周波数特性:20Hz-20kHz, +0/-1dB
□ダンピングファクター:>220@8Ω
□出力回路の種類:class H(2段階)
■入力端子:バランスXLR, 1/4"TRS, RCA
■出力端子:バナナ、スピコン
■消費電力:2200W
■寸法:94H×483W×269mm、2U
■重量:7kg



EPQ2000の音量ボリューム調整は、20段階になっている。
ところが、「−∞」だけでなく、(2)の位置(=GAIN:8dB)までは、音が出ない。

(3)の位置では、「本当に小さな音」が出る。
実際に使えるのは、(4)の位置(=GAIN:14dB)よりも右側の位置になります。

ところが、家庭用で使う場合、(4)の位置でも、音が大きすぎる場合が多く、(3)と(4)の間で音量調整がしたいところ。 だけど、それが出来ない。

従って、家庭用で、このEPQ2000を使いたい場合は、音量調整のためのミキサーが必要になってきます。
(本来のPA用途なら,常時ボリューム(4)以上で使うので、問題ないハズ)
そこまでして、家庭用に、こんなアンプを使う人が何人いるか??? まぁ、趣味というか遊びですから、こういうのもアリだと思います。

−*−

ここで、EPQ2000の消費電力を計ってみました。

マニュアルには、「消費電力:2200W」と書いてある。
おそらく、4Ω負荷でのピーク時は、それっくらいだと思いますが、普段は、そんなに,電気を食うはずが無い。

ということで、ワットチェッカーを使って、実際に計ってみました。

安定した音量を保つため、パソコンからピンクノイズを出して、エンハンサーSX3040で低音域をブーストさせたものを、EPQ2000に入力します。
ですから、この数値は、「低音成分が多い音」での消費電力になります。

EPQ2000の音量ツマミは、最大にして、入力する際の音量を、ミキサー(1002FX)で調整しています。


まずは、無負荷時(スピーカーを繋がない時)の消費電力(単位:Watt)


無音の時は、48〜50ワット くらいでした。
パソコンからピンクのノイズ出して、SX3040で低音域をブーストして、0dB付近の音を出した場合、68ワットくらいでした。

スピーカーに電流を流さなくても、ある程度、電気を食うみたいです。


次に、CSP−10を繋ぎ(8Ω負荷)、それなりの音を出したときの値です。


EPQ2000の「−10dB」のランプが点灯している状態で、108ワットでした。
電源コードに流れる電流は、1.79アンペア。
力率(cosθ)は、0.61%。

交流負荷の場合、
   消費電力(W)=電圧(約100V)×電流(A)×力率(%)
になります。
白熱電球とか(抵抗負荷)だと、力率は100%なのですが、それ以外(誘導負荷・容量負荷)だと、力率が100%にならず、消費電力1kWだと10A以上の電流が流れていることになります。 大音量の時は、注意が必要ですね。


比較的大音量の時は、どうでしょうか? 同じく、CSP10の8Ω負荷


EPQ2000の「0dB」のランプが常時点灯している状態では、消費電力250〜300ワットあたりで、数値が変動していました。

これ以上の音量(LIMITランプの常時点灯)で、消費電力の限界に挑戦する方法もあるけど、さすがにスピーカーがヤバそうなので、これっくらいにしておきます。


いずれにしても、カタログに表記してある「消費電力:2200W」とは、かなりかけ離れた数値になってます。
スピーカーを、各チャンネル2台つづ繋げば(パラレル接続)、もっと消費電力は上がると思いますが、面倒なので、パスします。


《  「比較的大音量」の実験  》


 この実験は、自宅の部屋で、夜中に行っています。

深夜に、500W×2のアンプで大容量で、スピーカーを鳴らすには、どうすれば良いか?

スピーカーを下向きにして、布団の上に置く。
そして、低音をブーストして、大音量で鳴らす。

スピーカーと布団は、震動するけど、音は大きくは聞こえない。
2台のスピーカーの間に寝っ転がると、気持ちが良いです。



前のページ§PA-25:〔SRスピーカー〕CSP15 (CLASSIC PRO)
このページ§PA-31:〔PA用アンプ〕EPQ2000 (BEHRINGER)
次のページ§PA-41:〔プロセッサー〕DEQ2496 (BEHRINGER)
 メニューに戻るトップページに戻るこのページの先頭へ管理人へのメール
 みらくるダンス.comみらくる・らぼよろよろ!社交ダンス。管理人へのメール
"; -->