趣味のオーディオ実験室

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3.5インチ SATA ハードディスク 作成日:2012/11/22、最終改訂日:2013/02/06

§P-13:ST2000DM001

ST2000DM001 は、パソコン用のハードディスクです。
容量は2TB。回転数は7200回転。 速いです。

このハードディスク。 同じ型番でありながら、速度が異なる製品あるようです。
片方はプラッタ3枚、もう片方はプラッタ2枚。 どっちがどっちだ??

外形上のこの2台、違うところはどこでしょう??? 間違い探しをやってみましょう。

どっちも、品番は同じ。 ST2000DM003-1CH164 という品番です。
どっちも、製造日は、2012年10月。


貼ってあるラベルの違いは、「シリアルナンバー」くらいで、その他はまったく同じ。
でも、外形は、あきらかな違いがあります。



大きな違いは3カ所。

まず、「三日月型の溝」の深さが違います。
 左側は浅くて短い。 右側は、深くて長い。 触ってみれば、すぐにわかります。

四角い刻印の有無。 右側が刻印なし、左側は刻印あり。
なにを意味しているのかは、

そして、重さ。 左側が626グラム、右側が531グラム。 (いずれも実測値)


たぶん、左側がプラッタ3枚。 右側がプラッタ2枚だろうと思われます。

プラッタ枚数が違ってくれば、速度も違ってくるはず。 さて、どちらが速い??
「HD TUNE」のフリー版を使って、速度を計ってみることにする。


まずは、左側の重い方の ST2000DM003-1CH164-301 (SN:Z2Fxxxxx)


左側の重い方(おそらくプラッタ3枚)は、外周で 165〜175MB/秒程度、内周で80MBを割ってます。
これでも、ほかのハードディスクよりも速いといえば速いのですが、右側のは、もっと速い。


次に、右側の軽い方の ST2000DM003-1CH164-301 (SN:Z1Exxxxx)


右側の軽い方(おそらくプラッタ2枚)は、外周で 200MB/秒を超え、内周でわずかに 100MB/秒を切る程度。

謎なのが、Burst Rate の値。 右側は左側の半分以下。

全域にわたって、明らかに、こっちの方が「速い!」
普通に考えれば、「右側の軽い方」のほうが、良さそうに感じる。 


左側の「重い方」は、メリットなし!
プラッタが3枚あるのなら、外周の「おいしいところ」を使えば、外周は同じで内周は3枚の方が速くなるはずなのですが、実際には、そうなっていない。 全域にわたって遅くなっている。

もしも、左側の重い方にメリットがあるとすれば、
「本来、1TBのプラッタを2枚ですむところを、贅沢にプラッタ3枚使いました。
確実に、そして贅沢に、ゆっくり丁寧にアクセスすることで、「データの安全度が高くなる」かもしれない・・・ということだろうか。 なんだかなあ。

−*−


参考までに、こちらは、プラッタ3枚を使った3TBのハードディスク。
ST3000DM001-9YN166


ST3000-DM001-9YN166 の外形は、ST2000DM001-1CH164 の左側(重い方)と、まったく同じ。
ST3000-DM001-9YN166 の重さも、ST2000DM001-1CH164 の左側(重い方)と、ほとんど同じ。

重い方は、ほぼ間違いなく、プラッタ3枚ですね。


《  ハードディスクの速度の測定方法  》


 とりあえず、ハードディスクの測定方法として、HDD TUNE を使ってみました。
 同じ品番のハードディスクで、これだけ速度の差があると、気になってしまいます。

どうしても、速いほうのハードディスクが欲しくなるところが、不思議なところ。
どちらも、ハードディスクに入る容量は同じなのですが、同じ値段なら、遅いより速いほうがいい。



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