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作成日:2016/12/07、最終改訂日:2016/12/07 |
§他-43:CREE-T6搭載 超高輝度LED 懐中電灯
超高輝度のLEDを使った懐中電灯(ハンディ・ライト)です。
CREE という会社の「XML-T6」というLEDを使っている・・・・という意味のようです。
【Amazon】ReadaeerR CREE社製 CREE-T6搭載 超高輝度LED 懐中電灯 ハンディライト ズームフォーカス機能付 軍事用 防水 防災 (ブルー 2個セット)
■ 本体サイズ: 35mm(ヘッド)、28mm (ボディー)、135mm(長さ)
■ 明るさ: MAX1200ルーメン
■ 強・中・弱・点滅・SOSパターン の切り替えが可能。
■ 航空機用アルミ合金、ズームフォーカス、防水機能:IPX6級防水
■ 電池:単4電池x3本 / 18650電池x1本(電池は含まれておりません)
必要が無くても、いろんな色を集めたくなってくる。
写真右の黒は、別ルートで購入。 黒だけは、少し形状が違います(後述)。
ズームフォーカスというか、光の広がりを変えることができます。
「ワイドビーム」では、かなり広範囲に光が広がります。
「スポットビーム」では、かなり明るいです。
ばらして見ると、こんな感じ。
電池を入れるところ。
単4電池を3本。
アルカリ電池だと、1.5V×3=4.5V
ニッケル水素電池だと、1.2V×3=3.6V
このままの電圧でLEDを駆動しているのか、それとも昇圧もしくは降圧してるのか?
充電式の電池(手元にあるのは enelong)だと、3.6Vなので、電池の電圧そのままなら、
「アルカリ電池を使ったときより暗くなる」
はずだけど、そのあたり、どうなんだろう。
調べてみる必要がありそうだけど、アルカリ電池を使う予定がないので、パス!
裏側のスイッチ。
前面の金属部分。
ゴムパッキンが付いていて、LEDの部分に水が入らないようになってます。
レンズ。
白の半透明の筒は、18650電池用のアダプター(?)
部屋の壁に、光を当ててみると。。。。
6個のうち5個は、左の発色。
白というより、明らかに、「青白い感じ」の発色です。
残りの1個は、右のような発色。
なぜか、若干、緑っぽい。
壁が「若草色」に近いのですが、壁の色がそのまま・・・・って感じ。
■ 別バージョン(別の会社の製品)も購入してみる
この懐中電灯、類似品が多いです。
どれが本家で、どれが後発なのか、さっぱりわからない。
「黒」は、別の店から購入。
微妙に、大きさが違う。
メーカーの名前が入ってないので、いわゆる「ノーブランド」かな。
「黒」は、LEDの高さが少し違う。
「黒」は、レンズが、フランジ付きになってます。
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