趣味のオーディオ実験室

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CDレシーバー U585BT(kenwood) 作成日:2013/06/25、最終改訂日:2013/06/26

§U585-14:U585BT(KENWOOD) 〜Sound Enhancements編


カーステレオ(?)用の1DINコンポ、ケンウッド U585BT です。

公式ページを見ると、「MP3/WMA/AAC/WAV対応 CD/USB/SD/BTレシーバー U585BT」と書いてあります。

今回は、「Pro Setup」の中にある「Sound Enhancements」の中を、チェックしてみます。

単なるイコライザーの補正ではなく、「かなり複雑な処理」をしているみたいで、実際、このあたりを弄くっていると、「なんで?」って感じで、音が変化します。




再生中に「コントロールノブ」を押して、Audio Control を選ぶ。





まずは、Supreme といいたいところですが、これは後で説明。



初期状態で、これが「ON」になっているので、知らずに使うと「ON」のまま使うことになります。
「OFF」にしたほうが、自然な音になると思うのですが.....

−*−

「ハイウェイ・サウンド」の説明の所には、

ロードノイズによってかき消される小さな音を大きくして聞き取りやすくする共に、消されがちな低音を強調してロードノイズに負けない音にします。
音源をラジオに設定している場合は、調整できません。

と書いてあります。
















グラフがボケボケになってすみませんです。

低域から1kHzくらいまでが、持ち上げられるので、これを「High」にすると、全体のボリュームも上がります。
(13kHzあたりが持ち上がっているのは、Supreme の影響です)

ロードノイズに負けない「太い音」になる感じです。

−*−

「スペース・エンハンサー」のところには

DSPで仮想的に音の広がりを持たせます
音源をラジオに設定している場合には調整できません。

と書いてあります。






OFF/Small/Medium/Large の設定が可能。 初期値はOFF

周波数特性のグラフは、ほとんど変化しませんが、実際に音を聞いてみると、音が変化しているのがわかります。
−*−

「Sound Realizer」のところには

ぼけた音をはっきりさせて、よりリアリティ感のある音にします。
圧縮された音楽に効果的です

と書いてあります。






OFF/Lebel 1/Level 2/Levek 3 の設定が可能。 初期値は OFF 

なんか、全体的に、音量レベルが下がっているような・・・・。
こもった音が、ギラギラな音になる?
これは、いろいろな音楽で、試してみた方がいいかもしれない。

−*−

「サウンド・エレベーション」のところには

DSPで音場を仮想的に持ち上げます

と書いてあります。
なんのことか、わかりづらいのですが、絵をみると検討がつきます。






OFF/Low/Middle/High の設定が可能。 初期値はOFF

ドア・スピーカーでは、足下にスピーカーがあるので、音は足下から聞こえてくるはずです。

ところが、これを設定すると、音が耳の高さ(もしくは、耳より高いところ)から聞こえてくるような感じになる。
なぜ、そうなるのか、わからないのですが、そういう効果があるようです。

低い音は指向性がないのですが、高い音は指向性がある。
高い音を、時間的にずらしたり、左右のスピーカーに振り分けたりしているのかもしれない。

−*−

そして、最後が「Supreme」  サプリームと読むらしい。

Supreme(サプリーム)機能とは、音声を圧縮したことで失われた情報や変化した波形を元に戻すことで、自然な音を再現します。 圧縮された音楽に効果的です。

という説明が書いてある。

初期値が「ON」になっている上、WAVEなど、非圧縮なファイルでも、音を変化させるので要注意!





ピンクノイズのMP3ファイルですが、13kHz付近が盛り上がってます。




「Supreme」をOFF、つまり補正なしの状態で「フラット」になっているので、無理に補正しないほうがよさそうですね。
圧縮率の低いMP3では、OFFのほうが良さそうな気がします。


《  エンハンサーとか、SRS WOW とか  》


 音場補正と言えば、PA用途で使うエンハンサーとか、いちぶのMP3プレーヤーに搭載されている SRS WOW とかがあります。

 おそらく、これの「Sound Enhancements」機能も、同じ趣旨のもののような気がします。

こいうのを、ド派手に弄りまくったあとは、フラット(補正なし)で音楽を聴きたくなるのは、なぜでしょう。 不思議ですね。



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