趣味のオーディオ実験室

〔§SOFT〕
オーディオ関連の
ソフトウェア
メニューページ(開始)
Sound Forge
Pro 11
(VEGAS)
~音楽編集ソフト
Sound Forge
Audio Studio 12
(VEGAS)
~音楽編集ソフト
Sound Forge
Audio Studio 12
 で音楽編集
Sound Forge
Audio Studio 10
(VEGAS)
~音楽編集ソフト
ACID Pro 7
(VEGAS)
~プロ向けDAW
(作曲ソフト)
ACID Pro 7
(VEGAS)起動編
ACID Music Studio 10
(VEGAS)
~音楽制作の総合
プラットホーム
メニューページに戻る
トップページに戻る
↑このページの先頭へ
↑このページの先頭へ
〔§SOFT〕
オーディオ関連の
ソフトウェア
メニューページ(開始)
Sound Forge
Pro 11
(VEGAS)
~音楽編集ソフト
Sound Forge
Audio Studio 12
(VEGAS)
~音楽編集ソフト
Sound Forge
Audio Studio 12
 で音楽編集
Sound Forge
Audio Studio 10
(VEGAS)
~音楽編集ソフト
ACID Pro 7
(VEGAS)
~プロ向けDAW
(作曲ソフト)
ACID Pro 7
(VEGAS)起動編
ACID Music Studio 10
(VEGAS)
~音楽制作の総合
プラットホーム
メニューページに戻る
トップページに戻る
↑このページの先頭へ
↑このページの先頭へ
-
オーディオ関連のソフトウェア 作成日:2017/03/08、最終改訂日:2017/10/20

§SOFT-11:Sound Forge Pro 11(VEGAS) 音楽編集ソフト

音楽編集ソフト、「Sound Forge Pro11」 です。
「最先端のオーディオ波形エディタ」とか書いてあります。

商品の説明:〔商品説明ページ〕 ソースネクスト > Sound Forge Pro 11

2017年9月に、下位グレードと思われる「Sound Forge Auudo Studio」がバージョンアップしたため、Sound Forge シリーズは、「Pro11」対「Audio Studio 12」という構図になってます。
購入の際には、どちらを買えばよいかよく検討し、「自分が良いと思う方」を購入して下さい。

Sound Forge を始めとする VEGAS のソフトは、年賀状ソフト(筆王・筆まめ・宛先職人) や ZEROスーパーセキュリティ などを販売している、ソースネクストが、販売とサポートを行っています。


さて、この音楽編集ソフト、「Sound Forge Pro11」。
「使い始めて1日目」に、このソフトが、どれくらい使えるか?
試行錯誤というか、ドタバタしながら、実際に使った見たときの報告です。

今回のテーマ・・・・というか、今回、やってみたのは、曲の「編集」作業。
「曲の真ん中」に入っている「曲の伴奏部分」をくり抜いて、
曲の前半と後半を上手に「つなぎ合わせる」簡単(?)な作業です。

使った曲は、約3分25秒。 ちょっと長い!
伴奏部分はイマイチ盛り上がらない! 伴奏部分は要らない!
だったら、伴奏部分の約40秒をくり抜いて、2分45秒にしてみましょう!
という話。

フリーウェアのAudacity と、 Sound Forge Pro11の比較です。

音楽編集ソフトなら、どれを使っても、作業方法は同じだろう...って!?
ところがどっこい!!!
やってみると、作業方法が、全然ちがう。根底から違う。
なんだ、これは!!!


● まず、フリーウェアの「AudaCity」だと、こんな具合

Sound Forge の前に、まずは、フリーウェアの「AudaCity」。
こちらは、2ch(ステレオトラック)を複数作れるので、こんな手順でやるのが良いと思います。


ここから伴奏部分を抜き取る(削除する)には、


「抜き取る伴奏部分+後半部分」をカットして、新規のトラックに貼り付けます。


そして、伴奏部分をカットすると、とりあえず、前半部分と後半部分がつながります。
ここから、前半部分にフェードアウト、後半部分にフェードインをして、音が重なるようにします。

あとは、実際に音と機器ながら、後半部分の位置を、少しずつ左右(時間的には前後)にスライドさせて、「つながりの部分」が違和感のないように、繋げます。

この方法、簡単にうまくいく時は、2~3分で出来ます。
でも、試行錯誤を繰り返しても、なかなかうまくいかない(フェードイン・フェードアウトのつなぎ合わせがうまくいかない)ことも、多々あります。


じゃぁ、この「曲の中抜き」作業を Sound Forge Pro11 でやると、どうなるか???
使い始めて1日目。 試行錯誤を繰り返しながら、やってみました。

さて、どうなるか・・・・




●Sound Forge では、「イベント分割」と「イベントのクロスフェード」を活用する!

Sound Forge Pro 11 では、複数のトラック(マルチトラック)には対応しています。
でも、だからといって 
  「ステレオトラックを複数作って、複数のステレオトラックを重ね合わせる」
という概念とは、根本的に違うような気がします。

Sound Forge Pro 11 には、「イベント」という概念があるので、これを上手に活用すれば、「1組のステレオトラック」を使って、編集作業が出来そうです。


まずは、編集したい曲を、 Sound Forge Pro 11に読み込みます。
反転している部分付近(1分40秒~2分20秒あたり)が、抜き取りたい伴奏の部分。


「イベントツール」のアイコンをクリックします。
編集画面の色が変わります。
この時点では、「1曲全体が1つのイベント」・・・・・という扱いのようです。

ここから、「1つの曲」を「2つのイベント」に分割してみます。。


「イベントツール」のモードで、マウスの右ボタンをクリックすると、「分割(S)」というのが出てきます。

「(ただの)分割」と「リージョンの分割」があるので、
  「(ただの)分割」は何の分割だ?
とか、
  「分割」と「リージョンの分割」とどう違うのか?
とか悩みますが、「分割」を選んで先に進みます。

たぶん、「分割」は、「イベントの分割」という意味だろうと勝手に解釈しておきます。


これで、イベントが2つに分割されたようです。

マウスで、前半部分をクリックすると、編集画面の前半部分(1つめのイベント)が反転します。
後半部分をクリックすると、編集画面の後半部分(2つめのイベント)が反転します。

まず、画面を反転させた、後半部分の左上のマークに着目します。


後半部分(2つめのイベント)のフェードインが完了する位置を設定(調整)します。



試しに、後半部分(2つめのイベント)の開始位置を、後ろ(右)へずらしてみます。
開始位置よりも手前(左)は、無音になります。


次に、前半部分(1つめのイベント)をクリックして、終了位置を指定します。

伴奏部分は不要なので、「伴奏が始まった直後の位置」を、1つめのイベントの終了位置にします。

(伴奏部分のデータそのものは、消さなくてもOKです。
(終了位置より後ろの部分は無音になりますから、伴奏部分の音は出てきません)



後半部分(2つめのイベント)を指定して、「後半部分(2つめのイベント)全体の位置」を、前方(左)へ動かして、前半と後半を連結させます。

電車の連結作業のような感覚。
とりあえず、連結する直前の位置で、一旦止めてから、ゆっくりと連結作業に入ります。


連結作業というか、重ね合わせ作業というか、クロスフェード機能で重ね合わせる・・・というか。
そういう作業です。

マウスのホイールを回転させると、時間軸のスケールを拡大します。
そこから、後半部分(2つめのイベント)を、前半部分(1つめのイベント)に、重ね合わせていきます。

前半部分のフェードアウトの位置、後半部分のフェードインの位置も、適当に調整して、前半と後半を重ね合わせます。


連結部分(クロスフェードの部分)がスムーズになるように、実際に音を聞きながら、連結部分の位置ずらして微調整していきます。

開始位置・終了位置として指定した部分の間が、繰り返し演奏されます。



連結作業(重ね合わせ・クロスフェード)が終わったら、「イベントツール」を終了して、「編集ツール」に戻します。


作業が終わったら、名前をつけて保存。
「Sound Forge Pro プロジェクトファイル」の形式で保存しておけば、あとで修正が出来ます。

編集作業を行った直後には、「うまくいったぞ!」とか思っていても、別の場所で聞いてみると、「やっぱり、なんか変!」みたいなことが多々あります。

なので、「重ね合わせ作業」は、簡単に修正できるのがいいですね。


● 「曲の中抜き」作業には、Audacity か Sound Forge Pro か?

「曲の中抜き」という作業は、Aidacity でも Sound Forge Pro でも、どちらでも出来ます。
最終的な仕上がりは、どちらも同じ。
というか、どちらを使っても、目的を達成することはできます。

しかしながら、両者は、「作業する際の根本的な概念」そのものが違っているように思います。

どちらが、シンプルか?、どちらが「単純明快」でわかりやすいか?
・・・・といえば、Audacity だろうと思います。

でも、作業の柔軟性というか、修正のしやすさ(微調整のしやすさ、何度もやり直すことが簡単)という点で言えば、Sond Forge Pro の「イベント分割」を使った方が、「融通が利く」ように思います。

「購入費用」の問題もありますが、「両方を使ってみて、どちらが良いか」を決めるのが一番いいのかもしれません。


《  実際に使ってみるまで、わからなかったこと  》

「曲の中抜き」というか、曲の間奏部分を抜いて、前半と後半を繋げる作業は、原理的にはとてもシンプルです。

Audacityのように、複数のステレオトラックを作って、時間をずらして重ね合わせれば、原理的には簡単です。
なので、最初は、Sound Forge Pro でも、同じ方法で「曲の中抜き」が出来ると思ってました。

だけど、うまくいかない・・・・。
じゃぁ、どうすれば・・・・。

数時間、ネットを探し回って、見つけたのが「イベントの分割」という概念。
「曲の中抜き」を、「イベントの分割」+「クロスフェード」を方法で、やってみよう! と思いつきました。


これが正しいやり方なのか、わかりません(はじめて使った日に試した方法なので)が、実際にやってみると便利です。

前のページ§SOFT == ( メニューページに戻る )
このページ§SOFT-11:Sound Forge Pro 11(VEGAS)~音楽編集ソフト
次のページ§SOFT-12:Sound Forge Audio Studio 12(VEGAS)~音楽編集ソフト
 メニューに戻る ・トップページに戻る ・このページの先頭へ ・管理人へのメール
 みらくるダンス.com |みらくる・らぼ |よろよろ!社交ダンス。 |管理人へのメール