2-35:YST-MSW10
ヤマハの サブ・ウーハー YST-MSW10 です。
ずいぶんと昔、中古購入したものですが、出力が小さいので使わずじまい。
(処分予定)
とりあえず、ピンクノイズを使って、周波数特性だけをチェック。
■ Type : Active Servo Processing Subwoofer System
■ Amplifier Output : 25w / 4Ω ( THD 10% 100Hz )
■ High-Cut Filter : Low(100Hz) / High(200Hz) 切り替え式
■ Presure Level : 98dB (max)
■ Frequency response : 35 〜 250Hz (-10dB)
■ Speaker unit : 6.3 inch ( 16cm ) cone woofer, gagnetic
■ Power consumption : 25W
■ Dimensions : 280mm x 200mm x 248.5mm
■ Weight : 5.5 kg
〔A〕は、通常の状態。 〔B〕はスピーカー内部
● High Cut : High(200Hz) でのホワイトノイズ
スピーカーのすぐ前〔A〕の音を、測定用マイクで測定
測定用マイクを、スピーカーの中に突っ込んで測定〔B〕
● High Cut : Low(100Hz) でのホワイトノイズ
スピーカーのすぐ前〔A〕の音を、測定用マイクで測定
測定用マイクを、スピーカーの中に突っ込んで測定〔B〕
−*−
パソコン用の小型スピーカーの「お供」には、使えるかもしれない。
液晶ディスプレイに付いている貧弱スピーカー + YST-MSW10 という組み合わせは、アリかもしれない。
でも。中古購入するなら、もっと大きなモノを買った方が良さそうです。
スピーカーの大きさは、S−W3(パイオニア)とほとんど同じなのですが、音の大きさが全然違う。
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《 YST(ヤマハ・アクティブサーボ・テクノロジー) 》
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