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UPS(無停電電源装置) 作成日:2015/05/31、最終改訂日:2015/05/31

§UPS-62:ES-500(APC) 無停電電源装置(UPS)

 以前から使っていた UPS(無停電電源装置) APCのES-500 の電池が古くなってきたので、中身がどうなっているのか、ちょっとだけ分解してみた。


 購入したのが、2006年4月だから、9年を超えている。

電池を交換すれば、まだまだ使えそうけど、次の電池交換時期が4~5年後になるわけで、それならば、「安全のため、電池といっしょに、本体ごと破棄」。



裏はこんな感じ。

置き場所に合わせて、横置き、縦置きのどちらもOK。自由度が高いです。

ねじ2本で、壁に取り付け出来るように、引っかける穴が2カ所あります。
壁よりも、パソコンの机に取り付けることを、想定してあるのかも。



空いているところに、電池が入っていました。



外枠を外すと、こんな感じ。



中身は、トランスと基盤1枚。 あとはコンセント(メス側?)の金属。




30Aのヒューズが2つ、基盤に直づけになってました。
基盤を起こたのが 2002年10月18日?



 部品の製造年月を見ると、「05」と「07」に印がついている。
 この部品は、2005年07月製造だろうから、手元の個体の製造日は、そよりも新しいはず。




中に入っていた電池は、これ。
「PXL12072  12V 7.2Ah」と書いてあります。

「GS」のマークがあって、「JAPAN STRAGE BATTERY CO.LTD」と書いてある。

調べてみると、GS(日本電池)と、YUASA が合併して、GSユアサになったのは、2004年4月1日みたい。
そうすると、この電池は、GSブランドの終わりころかな?



手前が、APS ES-500 から外した電池(PXL12072/GS)
奥が、OMRON BY-50S から外した電池(LC-P127R2NA1)

どちらも、同じ規格・同じサイズになるのかな?
よくわからない。

無名なメーカーの互換品なら、1500~3000円くらいで、売っているようです(一番安いのは、サウンドハウスのUPS用?)が、そういうのと比べると、純正品は高価ですね。



ES-500の波形の比較(60Hz)


ES-500は、停電時や、電圧の変動があったときに、バックアップ電源に変わります。コンセントからの100V(従量電灯・単相100V/60Hz)が供給されている時(通常時)は、コンセントからの電気が、そのまま供給されます。

これは、コンセントからの100V波形を、デジタルオシロスコープ(DSO-201)で測定します。
本来なら、綺麗な正弦波(サインカーブ)のはずなのですが、取得するデータ(BMP)の解像度の関係で、綺麗な正弦波に見えないのは、「ご愛敬」ということにしておきましょう。



こちらは、矩形波出力タイプの、APCのES−500です。

通常は、商用電源からの電源供給ですが、停電になった時には、UPSの電源に切り替わり、こんな波形に切り替わります。

矩形波で、電圧が±160Vくらいあり、0Vの時間が長いですね。
波形の立ち上がり時は、200Vを超えているような感じです。

パソコンのスイッチング電源以外には、あまり、使いたくないですね。
この電源を使っても「壊れない」ということは、パソコン関連機器は、頑丈なのかな。

もっとも、パソコンや、パソコン周辺機器は、日本専用ではなく、いろんな国のいろんな入力電圧に対応している場合も多いので、そういう周辺機器では、これくらいのピーク電圧が掛かっても、全然問題なさそうなですが。


《  「正弦波」と「疑似正弦波」と「矩形波」  》


 クルマ用の安価なDC-ACインバーターのほとんどは、「矩形波」だろうと思います。
 パソコン用のUPSには、「矩形波」のものと、「(疑似)正弦波」のものがあります。

 整流して使うタイプの電気機器は、「矩形波」でも「正弦波」でも使えるとは思いますが、「矩形波」で使っていいのか、使ってはいけないのか、判断に迷う電気機器もあるのが厄介ですね。

 クルマ用のDC-ACインバーターでは、「矩形波」のことを「疑似正弦波」と表記しているケースが多いので、ややっこしいです。


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