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UPS(無停電電源装置) 作成日:2014/03/07、最終改訂日:2015/05/31

§UPS-61:BY−50S(オムロン) 無停電電源装置(UPS)

 クルマのバッテリーのDC12Vを、AC100V(コンセントに差し込む電源)に変換するインバーターのほとんどは「矩形波」でしたが、家庭用の無停電電源装置(UPS)には、「の波形は、どうなっているでしょうか?

気になるところです


家庭用コンセントの 100V・60Hz


まずは、家庭用のコンセントの100V(従量電灯・単相100V/60Hz)の波形を、デジタルオシロスコープ(DSO-201)で測定します。

本来なら、綺麗な正弦波(サインカーブ)のはずなのですが、取得するデータ(BMP)の解像度の関係で、綺麗正弦波に見えないのは、「ご愛敬」ということにしておきましょう。

通常は、商用電源からの電源供給ですが、停電になった時には、UPSの電源に切り替わります。


■BY-50S (OMRON)のバックアップ時の波形



さすが、正弦波出力のUPSです。
完璧とは言えませんが、それなりに綺麗な(正弦波に近い)な出力波形になっています。

■矩形波出力のUPS ES-500 (APC)のバックアップ時の波形


こちらは、矩形波出力タイプの、APCのES−500です。

矩形波で、電圧が±160Vくらいあり、0Vの時間が長いですね。
波形の立ち上がり時は、200Vを超えているような感じです。

パソコン周辺機器の多くは、矩形波出力でも「問題ない!大丈夫だ!」ということのようですが、これを見ると、正弦波出力のUPSの方が、気分的に安心かも。


■BY-50S (OMRON)に内蔵されていた電池


BY-50S の電池が消耗したので、交換しました。
取り外した電池(本体購入時に、入っていた電池)がこれです。


貼り付けてあるラベルには、
「Type of Battery: Panasonic LC-P127 R2NA1」と書いてあります。


ラベルを外すと、
「LC-P127R2NA1(12V, 7.2Ah,/20HR)」と書いてあります。


ちなみに、左側が OMRON BY-50S に内蔵されていた電池。
右側が APC ES-500 に内蔵されていた電池です。


《  矩形波で使える機器と、使えない機器  》


 クルマ用の安価なDC-ACインバーターのほとんどは、「矩形波」だろうと思います。

 整流して使うタイプの電気機器は、「矩形波」でも「正弦波」でも使えるとは思いますが、「矩形波」で使っていいのか、使ってはいけないのか、判断に迷う電気機器もあるのが厄介ですね。

 あと、「矩形波」のことを「疑似正弦波」と表記するのは、辞めて欲しい気もします。

パソコン用のUPSだと、矩形波タイプと、疑似正弦波タイプがあって、区別されているので、そちらのほうも調べてみたくなってきますね。




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