趣味のオーディオ実験室

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カーインバーター(DC12V→AC100V) と カーバッテリー 作成日:2017/09/21、最終改訂日:2017/09/21

§DCAC-13:正弦波インバーターで、ノートパソコンを使う


事前に充電しておいた自動車用のバッテリー(中古)と、BESTEKのカーインバーターで、ノートパソコンを使うことを前提として、電流値のチェックしておく。

ノートパソコンの内蔵バッテリーでは、使える時間が限られるので、ACアダプターを使って、ノートパソコンを使う。


クルマのエンジンを掛けっぱなしの時(アイドリング状態)の、ガソリンの消費量は1時間で1リットル弱。 
つまり、クルマのアイドリング状態での、ガソリン代は、1時間100円程度。

ノートパソコンをバッテリー駆動で使っておいて、バッテリーの残量が減ってきたら、クルマのエンジンを掛けて、アイドリングで充電しながら、ノートパソコンを使えばいい。

そうは言っても、「中古のバッテリー」があるならば、それをクルマに積んで持ち歩くのもアリだし、停電の時も、ノートパソコンが使える。

事前に、電流値を把握しておけば、「もしも」の時に役に立つかもしれない。

そんなわけで、ノートパソコンの電流値を調べてみます。

■ Lenovo G550

まずは、昔購入した、Windows7(Windows10にバージョンアップ済)のノートパソコン。
(HDDの代わりに、SSDを入れてます)

内蔵のバッテリーが、かなりへたっているので、コンセントのないところでは、10分くらいしか使えない状態。
かといって、数千円だしてまで、内蔵バッテリーを買う気もしないので、「落として、壊れてもいいや!」という感じで、気兼ねなく持ち歩ける・・・・というメリットがある、


BESTEKのカーインバーターは、パソコンの後ろに隠れています。

完全放電状態から、Windows10 を起動した状態。
CPUを使っていない状態だけど、内蔵のバッテリーへの充電は、行われています。


ノートパソコンの消費電力は55W、バッテリーから5.48Aの電流が流れてます。



今度は、CPUに負荷を掛けてみます。


CPU-Z の ストレステスト(Stress CPU)を実行させて、負荷を掛けます。
CPUの使用率が91%。

この状態での電流は・・・・というと


消費電力は58W。 バッテリーからの電流は 5.84A
無負荷のときも、負荷を掛けたときも、ほとんど変わらないですね。

ちなみに、パソコン内蔵のバッテリーがフル充電になると、もう少し電流へ減ります。

■ Lenovo ideapad 310

今度は、比較的新しいノートパソコン。
タブレット並みに「性能が低い」タイプ。


こちらも、内蔵バッテリーの残量が少ない状態で、Windows10を起動。


CPU-Zのストレステストで、CPUに負荷を掛けてみます。

このパソコンのCPUは、Celeron の N3060。
4コアではなく、2コア。 遅い
セレロンと言っても、ATOMみたいなものか。



消費電力は25W バッテリーからの電流は2.47A。

「中古のバッテリー」を使えば、そこそこ長時間、使えそうですね。



《 サブのバッテリーで、ノートパソコンを使う?  》

 ノートパソコンを使うための電流が、3A~6A程度だとすると、
サブのバッテリーを車に積んでおいて、サブバッテリーでノートパソコンを使う・・・・というのも出来そうです。

6A程度の電流で、サブバッテリーに充電しながら、2時間クルマを運転すれば、そのあと2時間、サブバッテリーで、ノートパソコンを使えることになります。


10A程度までなら、シガーソケット経由で、サブバッテリーすることも可能なはずなので、やってみると面白いかもしれない。
(すべては、自己責任ですが。。。。)

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