趣味のオーディオ実験室

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デッドニング!吸音材・遮音材・制振材 作成日:2012/09/20、最終改訂日:2012/09/28

§遮音-21:〔防振材〕レジェトレックス(日東電工)

レジェトレックス(legetolex)の本来の目的は、金属に貼り付けて、金属の微振動を止める(結果として、金属の微振動によるノイズの発生を止める)ための「防振材」です。

これの正体は、黒く粘着力の強い「プチル・ゴム」です。
これを金属に貼り付けます。
反対側は、プチルゴムがつかないように、「アルミ」になっています。

防振効果としては、振動する金属全体の1/3くらいに貼れば、十分な効果が得られるということらしい。

それにプラスして、これを全体に貼れば、プチルゴムによる「吸音効果」も得られるかもしれない。 かもしれない。。。 かもしれない。。。。 淡い期待を込めて。

ちなみに、重さは、それなりにあります。


本来は、遮音材ではなく、振動を止める「制振材」です。
あるいは、金属の振動による不快な音を止めるためのもの。

金属の微震動によるノイズが出たとしても、それは比較的高い周波数帯。

このレジェトレックスで金属の微振動によるノイズを抑えるのが、正攻法なのか?
それとも、金属の微振動によるノイズを、遮音材(または、吸音材)を使って、音を食い止めるのが正論なのか?

材質の重さと、効果によっては、どちらが良いの判断は、難しそうです。

そんなことを考えずに、「貼ってしまったものは、仕方がない!」
プチルゴムは、なかなか剥がせないぞ! (ガムテープを使えば剥がせる)
レジェトレックスの吸音(遮音)効果に実験結果に期待するしかない・・・ですね。

さてどうなるか?


黒いのがプチルゴムです。

−*−


スピーカーからピンクを出します。
スピーカーの上に、レジェトレックス をのせます。
マイクで音を拾います。

ノイズが減った分が、レジェトレックスが吸収(もしくは反射)した分です。


〔注意〕80Hz以下の低い周波数は、スピーカー保護のため、最初から、めいっぱい減衰させています(部屋のノイズの方が大きいかも)。
従って、80Hz以下は無視して、100Hz以上の周波数の音が、吸音材・遮音材によって、どれくらい減衰しているか、チェックしてください。



隅っこに貼り付いている「ネバネバ」が、布団に付着すると面倒なので、
「2枚重ね」だけで実験しました。

800Hz以上の周波数で、25dB近く、ノイズが減衰しています。
1kHz の減衰量が大きいというのは、実にありがたい結果です。

100Hz〜800Hzの低い周波数も、8dB〜10dBくらい減衰しています。
遮音なのか、吸音なのか、わかりませんが、これは良いです。

ただし、これは2枚重ねの時の結果です。
1枚重ねの時の効果は、これより低い(半分程度?)ですし、隙間がある時は、吸音(or遮音)の効果は、これよりも少なくなるはずです。

《  ドアのサービスホールをふさぐ  》


 タイヤノイズ対策では無く、カーオーディオの音質改善として、ドアのサービスホールをふさぐ場合が多々あるようです。

サービスホールをふさぐために、レジェトレックスを使うのは、良いのか悪いのか??

これは、サービスホールをふさぐ目的によると思います。

スピーカーのコーンの裏側の音が、室内に入り込まないようにするのであれば、遮音材のほうが効果がありそうです。
音を反射させて、屋外に逃がせばいいからです。

サービスホールから入り込む音を「吸音」させるのであれば、ドサービスホールの内側に、吸音材(ニードルフェルトや、シンサレート)を押し込んだ方がよさそうです。

スピーカーボックスとしての容積を減らして、コーン紙の動きを鈍くするのであれば、堅い材料ならなんでもよい。ということになります。

「ウルトラC」として、サービスホールにゴムシート状のものを貼り付けて、「パッシブ・ラジエータ(ドロン・コーン)」として活用する方法。 うまくいけば、低音が強調されるかもしれない。
こんなの、やった人は、いないだろうけど。。。


一般に定番というか、正攻法といわれているのは、サービスホールを「鉛テープ」でふさぐ方法ですね。



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