趣味のオーディオ実験室

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デッドニング!吸音材・遮音材・制振材 作成日:2012/09/20、最終改訂日:2012/10/09

§遮音-00:吸音材・遮音材〜デッドニング!さっそく実験してみましょう!

このセクションは、「音を聴く」のではなく、「音を消す」という実験です。

具体的には、クルマの車内騒音(タイヤノイズなど)が、車内に入ってくるのを防いでみよう! いわゆる「クルマのデッドニング」を想定した実験です。

外部からのノイズ(タイヤノイズなど)を、シャットアウトするための方法は、2つあります。
外部からの音を吸収して、入り込む音を減らす「吸音材」を使う方法。
外部からの音を跳ね返して、入り込む音を減らす「遮音材」を使う方法。


吸音材・遮音材、どちらを使っても、室内に入り込むノイズは、減るはずです。
でも、両者の性質は異なるようです。 (実験をして、はじめて理解できた)

●吸音材の効果は、あまり大きくない。 特に低い音での効果は少ない。
メリットは、「たくさん重ねて、使えば使うほど、静かになる」ということ。

●遮音材は、1枚目は、絶大な効果がある。
だけど、重ねた時の効果は限定的であり、下手をすると逆効果になることもありうる。
さらに、足マットや、クルマの床の鉄板は、遮音材の効果を持つため、その間に遮音材を挟んだとしても、それほど大きな効果は望めない。

この点をチェックしながら、実験結果を見ていただければ、面白いです。

−*−



(注意)オーディオルームの壁などでは、吸音性の強い材質と、遮音性の強い材質では、反響が「デッド」と「ライブ」で、正反対の結果になりますので、「クルマのデッドニング」とは、考え方が180度、違ってきます。


では、このセクションでの実験方法です。

「周囲の音漏れを防いだスピーカー」から「ピンクノイズ」を出します。
そのピンクノイズを、マイクで拾います。

スピーカーとマイクの間に、吸音材・遮音材を挟み込みます。
そうすると、ノイズの音は、小さくなるはずです。

吸音材・遮音材は、どの周波数帯域にどのくらい効果があるのかをチェックします。



スピーカーを布団でくるんで、ザーーーという「ピンクノイズ」を出します。
スピーカーの上に「吸音材」「遮音材」を置きます。
その音をマイク(コンデンサ・マイク)で拾います。


こんどは、スピーカーの上に、吸音材・遮音材をのせます。


当然、ノイズは減ります。 部屋全体が静かになります。
マイクで拾う音も小さくなります。
遮音性の高い素材ほど、静かになります。


では、実験の詳細です。

 ・DEQ2496 の「AUTO EQ」(その後でイコライザ機能で微調整)を使って、スピーカーの周波数特性をフラットにします。

 ・測定に使用したコンデンサー・マイクは、測定用のECM8000(ベリンガー)です。

 ・DEQ2496 の「ピンクノイズ」発生機能を使って、スピーカー(CSP6/6インチ)からピンクノイズを出し、その音をそれをマイクで拾い、DEQ2496の RTA でチェックします。 マイクに到達しているノイズ成分は、こんな感じになります。


〔注意〕スピーカー保護(他に、スピーカが低音を出せないという理由もあり)のため、80Hz以下は、イコライザで、減衰させています。手持ちの「吸音材」「遮音材」は、どれも、80Hz以下の低い周波数には、ほとんど効果がないので、これで十分だと思います。

そして、吸音材・遮音材を、スピーカーの上にのせます。
そうすると、当然、マイクに到達するノイズは、小さくなるはず・・・ですよね。


遮音材を重ねることによって、ノイズ(特に1kHz以上の周波数)が、かなり抑えられているのが、わかると思います。

このグラフの違いが、吸音材・遮音材の効果です。
棒が短くなっているほど、静かになっていることを意味します。


では、どの吸音材・遮音材を、どれくらい使えば、どれだけのノイズを抑えことが出来るか?  そういうのを、検証していきたいと思います。

素材によって、減らせるノイズの量も違うし、減衰するノイズの周波数帯(音の高さ)も違ってきます。
どれだけ違うか??? それでは、実験を始めましょう!!

《  デッドニングの効果  》


 クルマのデッドニングをする際、どの素材が、どれくらい効果があるか?
詳しく実験している人は、ほとんどいないみたいです。

デッドニングの効果を比較するには、安価な「段ボール」「毛布」を基準にすると、良いと思います。



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