趣味のオーディオ実験室

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CDレシーバー E303(kenwood) 作成日:2013/07/22、最終改訂日:2013/07/22

§E303-32:E303(KENWOOD)
CDレシーバー 〜イコライザー編

カーステレオ(?)用の1DINコンポ E303 です。
発売日は、2004年12月になります。

マニュアルの24ページに、「オーディオコントロール」という項目が載っています。
「音質バランスなどを調整します」と書いてあります。

・BAS L (バス) −8〜+8  低音のレベル調整
・MID L (ミッド) −8〜+8  中音のレベル調整
・TRE L (トレブル) −8〜+8  高音のレベル調整
・BAL (バランス) L(左)15〜R(右)15  左右の音量レベル
・FAD (フェダー) R(後)15〜F(前)15  前後の音量レベル差

マニュアルの一番うしろ「仕様一覧」のところには、
  トーン・コントロール 低音100Hz±10dB/中音1kHz±10dB/高音10kHz±10dB
と書いてあります。

ともかく、トーンコントロールというか、3バンどのイコライザーというか、
それを手動でやると、どの周波数が変動するのか???

チェックしてみましょう!というのが、今回のテーマ


やってみましょう。

前回と同様に、CD−Rに、ピンクノイズをいれて、それを再生。
DEQ2496 の周波数特性のグラフで変化をチェックします。

スピーカーセッティングは、「STANDARD」。ラウドネスは「OFF」




これで、「BAS:±0/MID:±0/TRE:±0」になる。


このフラットの状態から、BAS(低音域)/MID(中音域)/TRE(高音域)のトーンコントロール(イコライザー)を変化させる。

−*−





BASを−8〜+8に変化させると、100Hzを中心にして、低音域が 約±8dB、変化するようです








MIDを−8〜+8に変化させると、1kHzを中心にして、中音域が 約±8dB、変化するようです







TREを−8〜+8に変化させると、1kHzを中心にして、高音域が 約±8dB、変化するようです


−*−

では、複数の値を同時に変化させると、どうなるか?





おぉ、なかなか上手に作ってある
・・・というか、グラフが、ノコギリ型にならないように、繋がってますね。






山にすると、こんな感じです。



《  調整は、簡単なようで難しい  》


 昔々の、AM型のカーラジオ(ボタンを押して選曲する、アナログタイプ)のトーンコントールは、非常に単純でした。
 それでも、「こんなもんか!」ってことでまったく不満を感じなかった。

 ところが、人間、だんだん贅沢になってきて・・・・

たとえば、
 400Hzあたり(男性ボーカル)が足りないとか、
 4kHzあたりの楽器の音が、キンキン耳障りだな!
とか、好き勝手なことを言いたくなってくる。


この実験でわかったことは、400Hz付近、4kHz付近は、調整できない。

いろいろ試行錯誤してみたけど、ダメだった理由が、実験してみて、はっきりした・・・というか。
LOW/HIGHの2バンドにして、400Hz以下と、4kHz以上を調整できるようにした方が、いいような気が・・・・・しないでもない。



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