趣味のオーディオ実験室

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三脚・一脚・雲台・延長棒など 作成日:2013/09/22、最終改訂日:2015/06/18

§三脚-14:高さを稼ぐ棒 ~Sポールデジタル/STAND PAD(SLIK)

三脚と雲台の間に挟むことによって、高さを稼ぐ「ことが出来る」棒です。

普通の一脚(4~5段式)は、「上が太くて、下が細い」のですが、
この棒は、「上が細くて、下が太い」。
なので、一脚よりも、重心が低くなります。


■ Sポールデジタル TI

3段に伸びる「棒」です。




SLIK > 特品営業部 > Sポール デジタル BK/TI (SLIK)
スリック 一脚 SポールデジタルTI チタンカラー (ケンコー・トキナー・オンラインショップ)

縮長:298mm、全高:630mm
段数:3段、パイプ径:26.8mm、重量:230グラム

実測値では、縮めた時の長さは、298mm。
1段目だけを伸ばした時の長さは、457mm。
全部(1段目、2段目)を、伸ばした時は633mmありました。
パイプの直径(ノギスで測定)は、約、26.8mm、23.4mm、20.1mmでした。

Sポールの軽量版(軽量デジタルカメラ用だからデジタル?)で、「TI」は「チタンカラー」という意味のようです。



棒の細い方が上。カメラを付ける側に、1/4インチのオスネジ。
棒の太い方が下。三脚に付けたり、手に持ったりする側に、1/4インチのメスネジ。

普通の一脚とは、太い/細いが逆になってます。


こんな感じで使うみたい。


ジャンク品(315円)のバッグ(縦325mm×横130mm×高さ85mm)に入れると、ちょうどいい長さ。
このジャンク品のバック、買ったのはいいけど、使い道がなかったのですが、いいお相手が出来てよかった。

ノートパソコン用のバックなども、長さが30cm強のものが多いので、「Sポール デジタル」の長さは、ちょうどいいです。
40cmを超える一脚だと、「街歩き」などには邪魔になるので、縮長約30cmの「Sポールデジタル」は、便利かもしれない。



ミニプロシリーズの三脚と雲台の間に挟み込むと、便利な時があるかもしれない。
ただし、安定性が悪いので、カメラを装着して、手を離すと倒れてしまう可能性は「大」。


特に、「必要」というわけでもないのですが、追加購入たので、3本になりました。

3本をつなぎ合わせた時の長さ(実測値)は

全部、縮めた時の長さは、298mm×3=894mm。(実質的なパイプの太さ:26.8mm)
1段目だけを伸ばした時の長さは、457mm×3=1371mm。(同:23.4mm)
2段目まで、全部伸ばした時の長さは、633mm×3=1899mm(同:20.1mm)

これに、ミニ三脚などの高さと、雲台の高さをプラスすると、2m超える高さになります。


■ SLIK STAND POD


この製品の本来の目的は、
  「三脚を立てられない場所で、一脚の代わりに使う」
ということらしいのですがが、実態は
  「ミニ三脚」+「4段式の延長棒」
を組み合わせた製品です。


運動会・入学式・発表会・お祭り・講演会 などの撮影にとっても便利・・・・と書いてあります。


4段式の棒の太さ(実測値)は、太い方から
  約26.8mm、23.4mm、20.1mm、17.0mm。
3段目までは、Sポール・デジタルと同じ太さのようです。

棒の長さは、最大に縮めた時が、521mm。
1段目だけを最大に伸ばすと、868mm。
2段目までを最大に伸ばすと、1230mm。
3段目まで、めいっぱい伸ばすと、1609mm。

実際には、この長さに、ミニ三脚の高さと、雲台の高さがプラスされます。


《 普段は必要ないけれど・・・ 》

  この手のアイテムは、普段は使わないけれど、1~2本、持っていたくなります。
 欲しい!と思って、1本買うと、何本か、繋いでみたくなってくる。

手持ちの STAND PODの最大長が 1609mm
Sポールデジタルを3本繋いだ時の最大長が1899mm
全部繋ぐと、3508mm 、3メートル半。 豪快豪快!


 ところで、この製品で、不安になるのが、ネジのサイズ。

棒を垂直に立てるときは、1/4インチのネジ(小ネジ)でも問題ないしょうけど、何本かつなぎ合わせて、横に倒すと、ネジへの負担が大きそうです。

まぁ、ネジより先に、一番細い棒が、やられそうですけど。


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