趣味のオーディオ実験室

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三脚・一脚・雲台・延長棒など 作成日:2014/08/25、最終改訂日:2014/08/27

§三脚-15:一脚 ランティポッド200/224SC(SLIK)

三脚が使えないところで、使うのが一脚。
買ってみたのはいいけれど、なかなか・・・というより、全く、出番がない!

■ランティポッド200


SLIK ライティポッド 200   (←23.4mm径のアルミパイプとの表記)
SLIK ライティポッド 200 N (←23.4mm径のAMT合金パイプとの表記)

「200(無印)」が旧製品で、「200 N」が新製品のようです。 手持ちのは、旧製品。

どちらも、全高:1,585mm 縮長:555mm 重量:380g パイプ径:23.4mm 段数:4段
(付属の雲台「SBH-100BK」を取り付けた場合)
(200 Nには、SBH-10BKNが付属)

雲台を外した時の縮長(実測値)は、約489mmでした。

材質が変わって、重量が全く同じと言うことは、あり得ないわけで。。。。
たぶん、旧製品もAMT合金(アルミ・マグネシウム・チタン合金)のように思います。



雲台をつけた時の重さ(実測値)が、394グラム


雲台を外した時の重さ(実測値)が、295グラム
軽いです。


■ライティポット 224 SC N


SLIK ライティーポッド 224 SC

公式サイトには、「224 SC」ですが、手持ちのは「224 SC N」

全高 1,494mm 縮長 533mm 重量 544g パイプ径 22mm 段数 4段
(雲台 SBH-90を取り付けた場合)

雲台を外したときの縮長さ(実測値)は、469mmくらいでした。

カメラ取り付けネジは、「U1/4インチネジ」と書いてありますが、少なくとも「224 SC N」に関しては、小ネジと大ネジ、どちらも使うことができます。


雲台をつけた時の重さ(実測値)が、548グラム


雲台を外した時の重さ(実測値)が、421グラム


LIGHTYPOD 224 SC N のネジは、小ネジ(1/4インチ)と、大ネジ(3/8インチ)の両方に対応しています。

マイクホルダーは、AKG(3/8インチ)と、SHURE(5/8インチ)が主流。
SHUREタイプのマイクホルダーには、3/8インチへの変換ネジが付属していることが多いようです。
従って、「LIGHTYPOD 224 SC N」の雲台取り付けネジを、大ネジ(3/8インチ)側にすると、多くのマイクスタンドを取り付けることができるように思います。



両方を比較してみました。

一脚は、手前にある 224 SCN のほうが短いです。(手前にあるので、長く見えますが)雲台は、手前にある SBH-90 の方が大きいです。


《  一脚は、重い方がいい? 軽い方がいい?  》

 三脚は、転倒防止や安定感の観点からも、「重心を低くする」という観点からも、重い方が有利なように思います。

では、一脚はどうなんでしょう?


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