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オーディオ関連のケーブルなど 作成日:2012/05/26、最終改訂日:2012/05/27

§線-13:スピーカーケーブル (クラシックプロなど)

今回は、スピーカーケーブルの話。


昔(30年くらい前?)に購入した、日立電線の SX-104 というケーブル。
「OFC」とか書いてある。 無酸化銅(Oxygen-Free Copper)という意味らしい。

昔、「ケーブルによって、音が変わるぞ!」とか、「ケーブルを長くすると音が悪くなるぞ!」とか言われて、長さをケチって、ぎりぎりの長さしか買わなかった。
その結果、どうなったかというと。。。
アンプをスピーカーの真ん中に置けば良いけど、片側に寄せると、長い方のケーブルが足りなくなった。 結局、ほとんど使わずじまい。
「Diatone DS-503」+「SANSUI AU-X11」程度の組み合わせでは、、音の違いなんて、識別不能だった・・・・という話もある。

根本的に、若い頃から「音の善し悪しを、聞き分ける耳を持っていなかった」ってことなのだろう。 それはそれで良いことなのかもしれない。

−*−

ところで、スピーカーケーブルには、2つの考え方が存在する。

一つ目は、「音の劣化を最低限で留める使命」という考え方

つまり、0mに限りなく近いケーブルが「ベスト=劣化ゼロ」であり、「ケーブルを長くすれば確実に音が劣化する」という考え方。

もう一つは、「ケーブルの材質・長さ・太さを変えることで、音質を改善させる」という考え方。

つまり、スピーカーケーブル「0m」はダメダメなのであり、長くもなく・短くも無いケーブルを使うことこそが、ベストなのだ! という考え方。
乱暴な言い方をすると、ピュアオーディオは、最適なケーブルを最適な長さで使ったときに、出現するモノでアリ、0mのケーブルなんて、愚の骨頂という考え方。


オーディオについては、いろいろな考え方があって、いいと思います。
後者の考え方をしたほうが、「楽しい」ですね。

でも、当実験室の管理人は、「楽しくない」ほうの考え方、つまり前者の考え方になります。

スピーカーケーブルなんて、抵抗が少なくて、安くて太ければ、それでいい。
そうすると、毎度のとごく、激安の殿堂「クラシックプロ」の登場となる。

−*−


両端「スピコン」のスピーカーケーブルです。
3mの SKK03B (購入時600円)と、25mの SKK25B(購入時2000円)です。

太さは8mm。 わりと太いです。
スピコンのコネクタだけを買っても、そこそこの値段になるので、「お得」ですね。



これは、スピコン・コネクタ。

左から、
●NEUTRIC(ノイトリック)の、NL4FX。 
取り付ける時には、一番作業がしやすく、品物も丈夫で最高なのですが、
一度取り付けると、取り外せなくなるのが最大の難点。

●NL2FC。 取り付けは少しやりづらい。
一度取り付けると、取り外すのは面倒。

●クラシックプロのケーブルについているスピコンコネクタ。
これは、何度も、取り付け・取り外しを繰り返すことができる。
そういう意味では、「一番使いやすい」気がする。

ただし、コネクターをロックするレバーのスプリングが外れてしまうことがあるようなので、そのときは「交換」になるんだろうけど、このコネクターは単体では売っていない。 スプリングが飛んだら、1.5mなり、3mなりのケーブルを購入することになる。
ケーブル付で買っても、ノイトレックのコネクタよりも安いところが、良いところです。

●クラシックプロのスピーカー(CSP6/CSP10)に付属していたスピコンコネクタ。
作りが悪く、接触不良を起こすのが1つある。
何度も、取り付け・取り外しを繰り返すことができるので、その点は良い。
最初から、これを使う前提にしないほうがいいかもしれない。

●最後は、メス側の NL4MP(NEUTRIK)
1つ190円なので、いくつか用意しておくと便利かも。
これに適当なケーブルをつなげておけば、「スピコン端子の無いアンプに繋ぐとき」にも重宝するし、2つ繋いで、「スピコンケーブルの延長コネクタ」としても使える。

−*−


こちらは、0.75mm2の「ビニール平行線コード」。 100m巻き。
ケーブルに、1999と書いてあるから、1999年製造? 意外と新しい。

0.75mm2だと7Aくらいは、いけるはず。
8Ω負荷のスピーカーに7A流そうとすれば、、スピーカーの消費電力は、7A×(7A×8Ω)=392W。 常時、こんな大きい音は出さないので、問題ないでしょう。

このときの、2本の線に掛かる電圧(電位差)は、7A×8Ω×1.414=79V(正弦波の場合)。 こちらも問題なさそう。

とはいうものの、ダンピング・ファクターなどを考慮すると、ケーブルの抵抗は小さい方がいい。
そこで、このケーブルを2本束ねたのが、右の写真。

圧着チューブで、固定する作業は、非常に面倒で時間が掛かる、根気のいる作業であった。
これも、「精神を鍛えるための修行」だと思えば、腹も立たないけれど、正直、こんなことをするくらいなら、太いケーブルを買った方が、絶対に得。

ただし、この2本あわせのケーブル、一つだけ「大きな利点」がある。
ケーブルが、こんがらがった、いわゆるスパゲッティ状態にならない
このメリットは、予想以上に大きい。

−*−


これは、バナナコネクタ。

アンプ側に、「スピコン」と「バナナ」の両方の端子がついていた場合、「スピコン」が良いのか「バナナ」がよいのか、悩むところ。


《  スピーカーケーブルへのこだわり  》


 スピーカーケーブルによって、音が変わるらしい。

でも、それよりも、「エンハンサー」とか、「SRS WOW」とかをを使った方が、よっぽど大きく音が変わる。

「エンハンサーを使わない方が音がいい」という人は、スピーカーケーブルにこだわりを持てば良い。

でも、「エンハンサーを使った音も、面白いぞ!」とか、考えるようになってくると、だんだん、スピーカーケーブルへのこだわりが無くなってくるような気がする。



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